一般財団法人シニアライフ支援機構

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活動報告

 一般財団法人シニアライフ支援機構がこれまでに行ってきた活動を随時ご紹介させていただきます。

 

東北・被災地支援プロジェクト活動報告 2011年3月13日〜5月15日

 一般財団法人シニアライフ支援機構は、高齢者の皆様が楽しく豊に、そして安心して暮らしていただける住環境を研究し、社会に還元・普及するべく活動を行って参りました。この度の東日本大震災の惨状を見て、被害に遭われた方々、また被災地にて支援活動を行っている方々に対して心労や苦痛を少しでも和らげたいと、被災地支援プロジェクトチームを編成し、支援体制の準備が整った順に支援活動を実施して参りました。一般財団法人シニアライフ支援機構では、復興目途が立つであろう2年〜3年の支援を視野に継続的な活動を行う予定です。今回は、今までの活動をレポートとして取りまとめ、ご報告させていただきます。

総指揮者(代表責任者) 一般財団法人シニアライフ支援機構 代表理事 上野健一

 

<提携大型分譲地への対応>2011年3月13日決行

 提携企業がまちづくり事業を推進している大型分譲地(千葉県他)の状況を確認後、震災翌日に必要物資を緊急発送するなどして復旧作業の支援を開始するとともに、住民の方々に緊急用物資(ミネラルウォーター等)をお届けしました。

<緊急支援物資の搬送>2011年4月12日決行

 岩手県や宮城県、一般社団法人ライトハウスとの協議のうえ、の被災地で必要とされる支援物資57品目(日用品・食料など)を準備して、4月12日に運送車8台で岩手県産業文化センター(岩手県岩手郡滝沢村)と宮城県航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)に緊急支援物資の搬送を行いました。

 

岩手県向け支援物資 目録一覧
No.01 婦人用靴下 1,000足
No.02 紳士用靴下 1,960足
No.03 トレーナー(S,M,L,XL) 1,269枚
No.04 Tシャツ(M,L,XL) 377枚
No.05 子供用Tシャツ 1,000枚
No.06 タンクトップ(S,M) 171枚
No.07 作業服上下 500着
No.08 サージカルマスク(抗菌抗ウィルス3重構造) 14枚入り×1,999箱
No.09 マスク 29,000枚
No.10 ビッグパット(ワンナイトパット) 4,200枚(20ケース)
No.11 オムツ(大人用) 74袋
No.12 オムツ(子供用) 200袋
No.13 お尻拭き 720枚(8×90袋)
No.14 紙おしぼり 4,500枚(5ケース)
No.15 マグカップ 1,200個
No.16 プラスティックコップ 6,000個(2ケース)
No.17 プラスティックどんぶり 5,350個(4ケース)
No.18 プラスティックスプーン 2,000個(4ケース)
No.19 サランラップ 120個(4ケース)
No.20 食器洗剤(4.5リットル) 8本(2ケース)
No.21 食器洗剤 423本
No.22 漂白剤 200本
No.23 高級洗顔石鹸 790個
No.24 ハイマッキーマーカー(黒) 100本(10ケース)
No.25 ハイマッキーマーカー(赤) 100本(10ケース)
No.26 ボールペン(黒) 500本(50ケース)
No.27 大学ノート 1,800冊(10ケース)
No.28 防犯ブザー 200個
No.29 懐中電灯(電池付) 1,500個

 

自衛隊松島航空基地宛て支援物資 目録一覧
No.01 お菓子 2,000個(19ケース)
No.02 エビセン 24袋入り×9ケース
No.03 サッポロポテト 24袋入り×5ケース
No.04 ピザポテト 12袋入り×12ケース
No.05 ポテト塩 24袋入り×22ケース
No.06 ポテトコンソメ 24袋入り×10ケース
No.07 ポテト醤油 12袋入り×30ケース
No.08 ポテトコンソメ 12袋入り×10ケース
No.09 ポテト関西だし 12袋入り×15ケース
No.10 キャラコーン 20袋入り×10ケース
No.11 ポテコ 20袋入り×10ケース
No.12 なげわ 20袋入り×10ケース
No.13 スコーン 24袋入り×5ケース
No.14 ジャガリコ 12袋入り×30ケース
No.15 ピザポテト 12袋入り×5ケース
No.16 ポテトフライ 20袋入り×72ケース
No.17 ポテコ 12袋入り×8ケース
No.18 おにぎりせんべい 20袋入り×30ケース
No.19 パンデショコラ 24袋入り×1ケース
No.20 大和エビセン 30袋入り×14ケース
No.21 チップスター 8×18=144個
No.22 チョコパット 40袋入り×48ケース
No.23 ポテトチップス(大) 504個(42ケース)
No.24 ポテトチップス(小) 1,728個(72ケース)
No.25 森永ジュース 3,000本
No.26 粉ミルク 86缶
No.27 サージカルマスク 20,000枚
No.28 ブルーインパルスレポート用紙 500冊

 

<炊き出し、ヘアカットサービス、支援物資の搬送、沖縄移住等の提案>2011年5月11日〜15日決行

 岩手県釜石市を中心にお年寄りや足の不自由な方々の為に、「LED照明付の杖」を19ヶ所の各避難所でお一人おひとりに手渡しで配付。また、避難生活での心労を少しでも和らげていただきたいと、温かい食事を提供するべくカルビクッパの炊き出しやヘアカットサービスを無料で実施いたしました。たった5日間の支援活動ではありましたが杖と炊き出しの配付には行列が出来るほどで、ヘアカットサービスも大変喜ばれました。

 

 また、今回の支援を通じて岩手県知事・達増達也氏を訪ね、被災された岩手県民の皆様をコミュニティ単位での沖縄移住及び仮設住宅用地提供の提案書を手渡し、漁業関係者ならびに各関係者の皆さんにご協力を要請しました。さらに、釜石市災害対策本部に釜石市市長・野田武則氏を訪ね、提携企業がまちづくり事業を推進する大型分譲地に別荘(セカンドハウス)をご所有されている方々のご協力により、長期避難所の貸し出しをご提案しました。そして、今回の支援プロジェクト実施の為に寄付いただいた皆様のご芳名を手渡し、ご報告させていただきました。


▲ 岩手県より頂いた礼状

▲ 釜石市芸術文化協会 岩切潤会長より

▲ 今回提出した提案書

 

5日間の活動実績
杖配付 19カ所・3,800本(預け含む)、炊き出し(カルビクッパ提供)・1,000食、ヘアカットサービス・53人
第1日目(5月11日)
大阪から支援物資搬送用トラックに物資を積み込み、東京を経由して共に岩手県釜石市へ向け出発。
第2日目(5月12日)
○杖配付・炊き出し・ヘアカットを実施。釜石市民体育館(10:00〜)
○杖配付を実施。甲子小学校(12:00〜)、甲子中学校(14:00〜)、働く婦人の家(15:30〜)
○実績:杖配付(4カ所)合計600本、カルビクッパ提供約330食、ヘアカットサービス23人
第3日目(5月13日)
○杖配付・炊き出し・ヘアカットの実施。栗林小学校(10:00〜)
○杖配付の実施。嬉石市民交流センター(12:00〜)、松原地区コミュニティセンター(14:00〜)
 釜石高校(16:00〜)、旧釜石第一中学校(18:00〜)
○実績:杖配付(5カ所)合計850本、カルビクッパ提供約270食、ヘアカットサービス30人
○岩手県沿岸広域振興局の中村局長を訪ねLEDライト付き杖の有効活用をお願いしました
第4日目(5月14日)
○杖配付・炊き出しの実施。 中妻体育館(10:00〜)
○杖配付の実施。 釜石中学校・同敷地内(12:00〜)、釜石小学校(14:00〜)、釜石のぞみ病院(16:00〜)
 本郷地区消防・コミュニティセンター(16:50〜)、白浜集会所(17:30〜)、尾崎小学校(18:00〜)
○実績:杖配付(7カ所)合計1,170本、カルビクッパ提供約400食
第5日目(5月15日)
○杖配付の実施。 旧釜石商業高校(10:00〜)、上栗林地区集会所(10:00〜)、千手院(12:00〜)、支援物資を全て配り終えた後、車で東京・大阪へ向かう(17:40〜)
○実績:杖配付(3カ所)合計580本、他、岩手県及び釜石市600本

 

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